石原稔久さんのご紹介で、石原さんの
「よく行くお店」のひとつとして和草を
ご紹介していただきました。
ありがとうございます。
お店にも置いていますので、よかったら。
石原さんの特集は、さらにファンを増やす
だろうな。知らなかったことがたくさん。
やっぱり、ただものではないね・・・。
ものをつくる工芸作家たちの生活や、工房の様子、創作に対する考え、作品制作の過程とそのまわりのことを追う『ものづくり生活』の第2弾。今回も、作家の思いや土地の空気を含んだ心地がいい「もの」たちをぎゅっと詰めて、その魅力を伝えて行きます。登場するのは、小谷真三さん(ガラス)、飯島正章さん(竹)、石原稔久さん(陶芸)、山本美文さん(木工)、竹俣勇壱さん(金属)、勝屋まゆみさん(布細工)、他の方々です。
石原稔久(いしはら・としひさ)
1973年生まれ。武蔵野美術大学彫刻学科卒業。茨城県笠間窯業指導所にて陶芸を学ぶ。卒業後、出身地福岡県直方市へ。2000年、福岡県宮若市にて築窯。器店やギャラリーなどでの個展のほか、美術館や動物園での展示、さらには絵本の制作まで幅広い分野で活躍している。
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